Libraian Live Report
FANCLUB LIVE『THUNDER HAWK』
---大阪スクールオブミュージック
【SET LIST】
- 01.新曲
- 02.LES MISERABLES
- 03.Bon voyage〜素晴らしき冒険の旅〜
- 04.Shangrila
- 05.Poker Face Joker
- 06.Demension
- 07.サンターナ〜砂漠の女神〜
- 08.新曲
- 09.Night Train
- 10.TARANTULA
- 11.Machine + Gun
- 12.恋はデジャ・ヴ
- ドラムソロ
- 13.7th Highway
- 14.De la soul 〜さがしにゆこう〜
- 15.摩天楼の雨
- (Encore1)
- 16.Rock'n Roll Circus
FC限定ライブということで、チケットもTAKA画伯のイラストのチケットでした。
眠たい時に電車の中で何か描いたらこんな感じ?って言ったら友達にこらーって言われました。
芸術って奥が深いからね!!
や、でもおしゃれなチケットでしたよ?(ちょっとフォロー手遅れ感。でも結構本気)
場所も、ライブハウスではなく、音楽学校でした。
入場の整列をされていたかたも、学校の関係者さんとかでした。多分。
私の番号が61で、20人ずつ縦に並ぶ整列だったため、私は、1番前。
最初の1列くらいが入場終わったくらいで、整列されていたかた(先生?)に
「さすがに女の人ばっかりですねえ」と話しかけられ。
「はい。本当は男の人にもっと増えて欲しいんですけど」
「うんうん」
「だってもったいないんですもん!」
「うんうん。さっき、1曲やってもらったんですけど、むちゃくちゃかっこよかったですよ!」
なんて言葉を交わしました(ちょっと省略してますが)
学校だから当たり前なのかもしれないけど、
いいところでライブさせてもらえるんだなーなんて、あったかい気持ちになりました。
開演前のSEはメタリカが流れてたり・・・。
整理番号60番だったけど2列目行けちゃった。HIROさんよりまだちょっとカミテ。
ステージと最前の間には柵がないので、その代わりに、黒い椅子(パイプ椅子みたいな)のが置いてありました。
で、開演。
Rattleが流れる中、HIROさんから登場。
TAKAさんが出てこられるまで結構な時間差が。ありました。
今回は、いつものライブハウスではなく、音楽学校で、
カミテの舞台袖には3人くらいおられました。いつもそんなにいないよね。
メイクは、TAKAさんもHIROさんも、星山先生も、目の回り真っ黒メイク。
すなおさんがナチュラルに見えます(笑)
で、しょっぱなからいきなり新曲。
1曲目から、どかーんと、音が聞こえてきたので、一瞬面食らう。
2列目でスピーカー近いのかなーなんて思っていました。
というかそもそもライブ自体が久々だったので、耳が慣れていないのかも?
とりあえず、音圧の中で新曲を聞いてました。
続いて、みぜらぶる。
ちょっとカミテから押されて、ややセンターへ。HIRO前だけど。
もうこの曲ですかー!
と、頭振ったりしてました。まわりも皆ノってたし2曲目からトバしても全然問題ない感じ。
それから、視線を1フレーズ頂きました〜。
今回、ちょいと1フレーズずつファンを凝視して歌ってはりましたね。
戸惑うけど結構嬉しい乙女心。きゃっきゃ。(なんだかんだTAKAファンだよな私も…)
あと、多分この曲の辺りで、TAKAさんがカミテ舞台袖へ何か合図を。
「下げて」
って。何を、かは、わからん。けど、何度も合図しててちょい気になり〜。
そしてMC。第一声が、「All right」から始まって普通の呼びかけでした。
ただいま大阪、じゃなかったことだけ覚えてます。(覚えておくつもりが忘れちゃいました)
「あつい!」
という話になって。盛り上がって暑いのもあるんだけど、照明が暑かったんだと思う。
2列目にいる私も前方から照らされる感じで暑かったから。
「俺すごい汗かいてない?」
うわ、言われてみたらほんまや!(いつも汗かきな人ばかり見ているので違和感がなかった/笑)
「俺、汗かかないキャラなのに」
って(笑)ほんと、ぼったぼた。
「サンダーホークって名前つけたからかな、稲妻の、稲光のように・・・」
暑いだったかそんな話。
「今日はファンクラブイベント、サンダーホークに来てくれてありがとう」
と。
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