フィルインセンス
TOPALvino > 2012.06.15-6

ALvino Live Report

Naked〜ユウキノハナタバ〜
---滋賀U STONE


で、
翔太「翔太何だったかな・・・」

え(笑)

翔太「2人のばっか調べてて忘れて、自分の忘れちゃった・・・」

えぇぇ(笑)

で、センターのファンのかたが
「にわなずな!」
と、教えてあげる。ラジオで同じ話題してたんだっけな。

翔太「にわなずな?」

そうそう。
翔太「よく知ってるね!」
って。嬉しそうでした。

KOJI「なんか、おいしそうな名前だな」

おなかすいてるんですか(笑)

KOJI「春の七草とかに入ってそう」

(笑)
確かに、ナズナ、っていうとそう思いますな。

翔太「そうそう、鍋に入ってそうなんだけど、
花言葉は、「和解」なんです。いいと思うでしょ?
なのに、KOJIくんは・・・」

KOJI「和解ってさ、揉めてるの前提だよな?
揉めてなかったら和解もしなくていいし、
和解ってことは、揉めてるの前提だから、
おまえのまわりは何か揉めてるってことだ」

(笑)
確かにそうだけど!!(笑)
・・・恋の心変わりよりは、よほどいいかと思われます(笑)

翔太「今日(6/15)の(花の花言葉)はあんまりよくなかったから、言うのやめとく」

ええ〜〜〜〜(笑)

翔太「帰ったら調べてみて」

え〜〜。

で、みんな聞きたいって感じだったので、

翔太「えっと、花言葉が"女の人の浪費"みたいな。
ね。あんまりよくないでしょ?」

(ライブ後、調べました。
花言葉"浪費"です。女の人の、って、どこでついたんだ翔太さん(笑)
花の名前が、虜美人草、で、美人とかついてるから、女の人のってつけたのかな多分)

KOJI「グッズで浪費して頂いて・・・」
(笑)

翔太「あ、なるほど!グッズで・・・!よろしくお願いします!」
と、ぺこり。
(大笑)

翔太「はい、拍手も起きない!みたいな」

ごめんごめん!!(笑)

でも話としてはいいオチがついたんじゃないでしょうか〜。

さて。

アルバムの話。

"ポジティブな気持ちもネガティブな気持ちも、みんな自分の中にあって、 それを全部たたえたいという意味がある"

という説明。うん、USTで前に聞いていたけれど、素敵なテーマだなと思いました。
というか、とても、ALvinoさん"らしい"な、と、思って。
そこが素敵だと思います。

翔太「手にとってもらえるように、CDを今日置いてますから」


そして本編最後の曲。

Beautiful Flower

同期の曲なので、ヘッドホン。
ヘッドホンってね、同期だから必要ってわかるけど、
外界との音をシャットダウンするっていう雰囲気もあるから、
見た目的には不思議な構図だよね、と、思って見ていた。

というか、座っている位置のせいもあって、同期の音が大きくて!
私が座ってる場所からは、生じゃないギターの音が聞こえすぎでした。
キーボードとかは入っていいけど、
ギターは同期で流さなくてもよかったんじゃないかなあ・・・
今回はなるべく音源に近い形で、って、さっき言ってたから、
今回だけかもしれないけれども〜と、思って聞いてました。

でもそれはそれとして。この曲すごく素敵な曲ですよね!!
壮大好きとしては(何だそれ)、とっても好み!


アンコール。
拍手を皆でしていたら、だんだん速くなって、
何かわからなくなって、皆で、くすくす笑いつつ(これは関西恒例なの?/笑)、
そして、アンコール、の、声とともに、ちゃんと揃ったところで、

Encore1

翔太さん出てきて、私達の真似(?)
拍手して、ぱちぱちぱちって早くなって、くすくす笑うところを真似して(笑)

翔太「何みんなで盛り上がってるの?」

って、アンコール呼ぶ時間すら皆で楽しんでいる感じは、
もしかしたら翔太さんも嬉しいのかもしれないなー、なんて、思ってみたりして。
いやわからんけど。

翔太「幸せな人たちだなぁ・・」

って。翔太さんに言われたくな・・・っていうか、
ええ、幸せな人ですけど、私(ひらきなおった)
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