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ALvino FC旅行記

AL FLOWERS サミット 2013 ファンクラブ発足記念 強化合宿
---つま恋


潤さんのプレゼントのためのジャンケンは、潤さんが強くて(笑)
全員負けてしまって全員スタンドアップ〜みたいなのが2回くらいあった!

で、潤さんのプレゼント渡しも終わって〜だったかな、
プレゼント渡す時は、段の下に来るファンの子達に
前屈みに渡す形になるから、
潤さんずっとその姿勢?で、翔太さんがマイクを持っていたからか、
しばらくその姿勢で喋ってて、

潤「なんで俺こんな中腰で喋ってんの?」

って言ってて笑った。
翔太さんが持つマイクの位置のせい(笑)

そんなプレゼント交換タイムでした。
潤さんのプレゼントの時に、とても、欲しいのが当たったんだろうな、
とっても嬉しそうな声を出されてたかたがおられて、
とてもいいなって思った。

最後、3人それぞれからの挨拶。
もうこの後の記憶のせいで記憶がとんでるので覚えてる分を。

潤さんからは、
「どこでも、皆と一緒にいられるのが、幸せだなと」
みたいな感じのことを。
旅行中の時間は幸せな時間だったという内容で、
うん、素敵だなって思った。

翔太さんのは記憶がなくて・・・・
や、でも、いいこと言ってるなとは思ってたはずなんだけど。

そして、最後KOJIさん。
KOJIさんからのメッセージも要約でしか覚えてないけど。

KOJI「俺達は音楽で発信する側で、
核をちゃんと持っていないと、」

まわりの声で揺らいでしまったりするっていうような話。
何を言われても俺達が発信するものは、これだ、っていうものがある。
っていう感じの。

KOJI「常にそう思っているんだけど、
この場所だけは、双方向でいたいなって思っています」

これが、今回の私の旅行で一番「はっ」としたところだった。
これが聞けてよかった。
自分の中で色んなコトが繋がった。そっか。って思った。
単純に私の思考の変化なので、話詳細はレポでは省略。
日記として書いたので興味があるかたはどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/m-25_85304/archives/52058267.html

KOJI「だから皆が書いてくれた要望とかはきちんと受け止めたいし」

あー真面目な感じでは書かなかったわーごめんね。って思ってた。

KOJI「この場所を皆で守っていきましょう。」

はーい。

で。
KOJIさんが最近受け取ったメッセージでKOJIさんの心に残っているものがあるらしい。

KOJI「私の話を5分でいいからきいて下さい。
ハグ会もいいけど、3分でも1分でもいいから、
聞いてくれるだけでいいんです。って。

それは俺の中にはなかった発想だったから、
あーそっかーって。」

ふむふむ。なるほど〜。そういうかたもおられるのねー。

KOJI「聞くだけならね。解決はしません」

(笑)

KOJI「相談会!みたいな。」

どんなバンド(笑)
でも、音楽が生み出した信頼感?みたいなものなのかな、とか思ってた。
聞いて欲しいって思うのは、それはそれで素敵なことかなあって。

私・・・は、まぁそれとは真逆のタイプなので、
5分でいいから、3分でも1分でもいいから、すきなひとの話をきいてあげたいタイプ(笑)
まぁそんな立場でもなければ機会もないけどね!

とか、思ってた。

そんな感じでイベントも終わりへ。

上野さんが、
これでメンバーさん3人を一度に見るのは最後になります!
みたいな感じをおっしゃって、ちゃんと噛みしめて(?)眺めて。

うん。この旅行に来てよかったな!

って、心から思った。
楽しいこともいっぱいあったし、さっきのKOJIさんの言葉もきけたし、
よかった〜。

とはいえ、これからが、どきどきタイム〜。

ハグにてお見送りの順番は
現地組→名古屋・大阪組→新宿組
の順番で。

現地組さんが並んでおられるのを横目に、緊張しまくる。
この段階で何話そうとか全然考えてなかったりした。

部屋の後ろにある扉から出て行く感じ(実際はその扉から出ると廊下があって
その廊下の先に、ハグ会の部屋)

上野さんが、
「部屋の後ろの扉が、夢の世界へ続いています!」
みたいなこと言ってて、ディズニーランドか何かかいとか思ってた。

で、ちょっと時間がたった頃、上野さんからお知らせが。

「ハグ会ですが、潤さん、翔太さん、KOJIさんの順番です」

そんなこと教えてくれるの(笑)

で、今回プレゼントを本人に渡せるタイミングはここにしかなくて、

「プレゼントのあるかたは、お渡しいただけますが、
まず、足下に置いていただいて、それから・・・
夢の・・・(言いよどむ)」

上野さん、そこで照れないで頂けますか・・・・!!!(爆笑)

ま、そんな感じでどきどきどきどきどきどきどきどき
胃が痛くなりながら順番を待っていたのだった。
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