フィルインセンス
TOPLibraian > 2010.02.20-1部-5

Libraian Live Report

MAGNETIC SUN
---大阪 MUSE


で、次が星山さん。

「ホテルの部屋が隣でした」

結構綺麗なホテルだったらしく

「ホテルの内装がイタリアっぽいところで
ボンジョルノ!とか思ってたんだけど、
ぱっとドアあけたら星山がいて」

「KYOTO!!」
(笑)
「ジャポネスク!」(←1音1音にアクセントな感じで)

京都=ジャポネスクって!(笑)
じゃぁ私もじゃぽねすくー。

で、自分が部屋から出たら、
「TAKAさーん!」
って、星山さんが廊下の向こうから呼びかけてきてって話。

ここから1人芝居風に再現。
「TAKAさんどこ行かは・・
しっ、この時間、皆寝てるから!」

で、声をひそめて
「"TAKAさんどこ行かはるんですか?"
ドリンク買うだけだよ。
じゃぁあとでお部屋に伺います」
(笑)

「待ってたのに来なかった」
(笑)

「ドラム、誰かな!」
ほっしー!
「誰かな!!」
ほっしー!!
「誰かな!!!」
ほっしー!!!
「誰かな!!!」
ほっしー!!!

で、最後。HIROさん。

「今日は気合いが入っています」
「今日は気合いが入っています」
って多分2回くらい言って、皆が「今日"は"?」ってなってたのに気付いたのか、

「今日"も"!気合いが入っています」

で、HIROさんセンターのモニターに足かけてみたりして。
SUNAOさんがブーツ見せてたのが悔しかったの?(笑)かな、でも
なんかそんな感じで見て欲しかったんでは・・・と思ってた。

「ギター、誰かな!」
ひろー!
「誰かな!」
ひろー!!
「誰かな!!」
ひろー!!!
「誰かな!!!」
ひろー!!!!

で、
「ここにいる4人とそこにいるおまえ達全員合わせて・・・
・・・
・・・・Libraianです!」

って。
Libraianです、って言う前に、いつもはない「間(ま)」があった。

たまたまの呼吸のタイミングだったのかもしれないし、
意味があるのかないのかわからないけど。
今ここにいるのは「Libraian」で、それもすごくすごく大事な存在なんだ、って
それを噛みしめてる感じがね、した。
これは単なる私の勝手な思い込みであり感想だけど。

で、この後は怒濤の5曲!
いつMCが入るんだろうと思ったらずっと繋がった。

マシンガン、7th。
怒濤の並びなんだけど、まぁ皆1部だしってのもあって、
そんなぐっちゃぐちゃにはなってなかった。
TAKAさんとかも煽ってはいたけど、そんなでもなかったしね?

で、デラソウル。楽しかった記憶だけはある。

で、てっきりMCに行くか本編終わるかと思ってたら、
どれれれれどれれれどれれれ♪
って、Bass+Drのラインで繋がる。
あれ、MCに行かずにまだやるんだ!と思った。

そして、このBass+Drのラインに、そういや前もこれ聞いたことある。
(と思ってたら、こないだのツアーの時に7thでやってたやつっぽい)
次これ何に繋がるんだっけなーって考えてる途中で、

RRC始まった。
わー!さすがにここまで続くと、クールダウンとタイミングもないから盛り上がる。
前に前にと煽りに来てくれてたりもして。

わりと余裕ある感じで見てた人達も、
TAKAさんに触ろうとして、だだだだっと流れる。

ふと気付いたら、センターよりちょっとカミテにいた私の、左側が、ガラ空きに。
(本当に綺麗にぽっかり空間が)

詰めても届かないだろうしなーと思いつつ、
TAKAさんと目が合った気がしたら、届かなくてもなだれようかなーとか
思いながらも、普通にはしゃいでたら、別に視線も来なかったんで、
まぁいいかなーと、ずっと広めの空間でゆったりはしゃいでました。

(それでも最後の方は友達に、行ってこーいとばかりに押されたので
少しは前へ行きましたけど、特にお触りもせずでした)

で、割とあっさり終了。

去る前に、HIROさんが、ギターのスイッチ切って、ギターを客席へ。
すぐに回収される気配もなく、HIROさんそのままステージから去っちゃうし、
結構皆ゆったり?さわりにきてたし、私もネック(と弦)触りました。
FC限定だしね、サービス?(笑)

アンコールの声もあがってましたが、
こんだけラスト立て続けにやったら、ないよね、っていうのと、
FCのプラチナ会員さんはこの後イベントがあるらしく(私は違うので知りません)、
まぁないよね、と、会場を後にしました。

どうせまたすぐ2部あるしね!!
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