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ALvino Event Report

ひかり荘 2006.12.22
---インターネット生配信---メリクリ♪ひかり荘2006


KOJI「ALvinoの曲の作り方といいますか、割とベーシックなコードがあって歌があって
っていう原点があって
割と自分らからしたらそんな奇をてらったアプローチないもんね。

普通のたとえばリフが先行するロックバンドとか
リズムから作っていくわけじゃなから
ギターだけでも、ライブでも2つの魅力が」

あるよね、と。そだねぇ、と思う。インストアは行ってないけど言わんとされているところはよくわかりまする。

KOJI「東名阪ではインストアイベントっというかアコースティックライブとかやらなかったんですけど
今度ツアーでいくからやらないとかいうわけじゃなく
まぁバランスよくこれからもやってはいきたいですね」

翔太「やみつきになるって言ってましたもんね」

KOJI「やみつきになりますね。あの緊張感とか。
アコギだから」

翔太「緊張したら声震えたらそのままだし」


翔太「握手会もっと時間欲しかったですね」

KOJI「色々前後にキャンペーンが詰め込まれてて」
キャンペーンも遅れられないし、もちろん握手会も遅れられないし、
あんまり握手会に時間がとれなくて残念だった、と。

KOJI「本当は1晩1人くらいの感じでねいきたいんで」

1晩1人て!(笑)
もう話したいことないか、みたいな脅迫状態になる、みたいな感じで笑いが置きつつ、
そんなことしてたら
KOJI「曲が生まれず」

ほんまやで(笑)

翔太「一生懸命伝えようとしてくれるのが俺はすごく嬉しかった」
時間なくて途中までしか話せなかった人もいるけど、一生懸命伝えようとしてくれてる気持ちは本当に伝わったから、と。

KOJI「パワーをもらうしさ。
家でじっとしているよりも人に会ったほうが何かこう・・・
あーやって触れあうことによって俺らもパワーの源になるし」

翔太「どんどん触れる場を多くしていきましょう」(←ふいに言い切った)

KOJI「おう」(←言い切った翔太をびっくりしてちょっと見る)
KOJI「なんか今日翔太へんだよ!」

潤「緊張してんのか・・」
KOJI「もっとほら力抜いてごらん」

言われて翔太くん背筋を伸ばして深呼吸(?)して肩の力を抜く。
それを見て

潤「目ーでけーなー」

改めて言うことか(笑)

KOJI「人間の数見るとリアリティーでるじゃん。
音楽やるとどうしても数字でみるじゃん。
何人入ったとか何枚だとか
でも人間の100人っていってもすごい人いっぱいいるよ。
あれはああやって会わないとわかんない」

おお。いいこというなKOJIさん!

KOJI「見落としがち。
自分たちはそうならないと思っていても」

・・・経験ありなのかなあラクリマ全盛期時代そうだったですかもしかして(邪推)

KOJI「たとえば、1000が1010になりました。
ただ10人だけど、その10人の思いっていうのはすごい」

ああすごい名言!と勝手に感動。
そういうのわかってくれちゃってるKOJIさんってやっぱり好き、と思った(笑)

KOJI「皆に会っていきたいですな」
翔太「ん、会いたい」


潤「すごく新鮮。今まで応援してくれる人達もいるし、新しくラジオで聞いてきましたなんて人も多かったので
すごく嬉しかったですね」

閑話休題。

ここで書き込み読んだのかな。
KOJI「今日は冬至ですね」

KOJI「冬至の思い出は?じゃあ」

(爆笑)
冬至の思い出て!
クリスマスの思い出はあるかもしれんけど、冬至の思い出なんて語れる人はごく少数派だろう!(笑)


KOJI「冬至の当時の思い出は・・・・」

・・・もしもーし。

KOJI「くだらない・・・」


KOJI「めりーくりすます、まだや!」

この、自分つっこみの、まだや!がめっちゃ面白かった。

KOJI「ちょっと早い」
でも、一応メリクリ☆ひかり荘だからいいんちゃうんかいな。


KOJI「我々イブは何してるかさあ当てて下さい。
いったらあかんのか、まあえっか」

キャンペーンでちらほらもう言っちゃったけど、ここで言ってしまうとインターネットだから
全国の人達が知ってしまって皆に広まっちゃうからなあ・・
と、もったいぶって。
結局そこで終わり。
なんじゃ。気になるわい。(アルフィーのライブに行ってはりました/後日談)
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