ALvino Event Report
ひかり荘スペシャルゲストウィーク 2007.02.04
---インターネット生配信---ニブンノゴ!×ALvino
ニ「すごい出会いですよね結成されたという。」
ニ「びっくりするよね」
翔太「正直あんまり知らなかった」
潤「知らなかったみたいですよ」
翔太「バンドのことは詳しくなくて」
ニ「逆にそれがよかったんですよ」
Ｋ「へんに」
ニ「あこがれとかあるとね」
Ｋ「トイレにもいけないしね。ずっとがまんしないと」
ニ「で、結成されて１ねん」
Ｋ「出会って1年くらい。」
ニ「こういうふうに溶け込めました？」
翔「飛行機の中できいて、最初は方で風をきる感じ？と思ったんですけど
ほんと自然に普通のおにーちゃんで」
普通のおにーちゃん（笑）
翔「ふつうのにーちゃんで自然に出会えて」
一応芸能人なのに感想普通のにーちゃんって誉めてんのかなあ・・（笑）
翔「スタジオに入ったらいきなりスイッチが」
そうなのか！やっぱKOJIさんもそういうギャップある人なのか！しびれるぅ〜♪←？！
ニ「メリハリもまたかっこいいですよね！」
Ｋ「もっと言って」
・・・（笑）
Ｋ「あの本当に、プロの世界を知らずに来てスタジオ入ってリハーサル」・・・
Ｋ「ゆっても、初めて尊敬しましたって言ったのが、引っ越してきて初めてjealkbのライブ誘って
こう・・・中を見て、その人と知り合いってことで、尊敬します。って」
と。KOJIさんがjealkbの関係者と知り合いだったことで尊敬しますって、おいおい！
ニ「ミーハー！」
そっち方面に翔太くんは興味があったようで。
ニ「音楽よりお笑いばっか」
潤「ベクトルが違うわ！」
ニ「それくらいが逆にいいのかもしれませんね。
で、いまのところもめごともなく？」
Ｋ「もめごとはないねえ」
ニ「音楽性の違いで」とか普通バンドだとよくあるじゃないですか。
Ｋ「長くやっていくと生まれるかもしれないけどまだ今うまれたばっかりのバンドで出し合ってる」状態だから、
Ｋ「もめることがないねえ」
ニ「３人のノリも遠足気分でしたよね」（ひかり荘始まる前の楽屋の話）
ニ「本番前５人で合唱。入れないよ」
ニ「あの５人のノリは入れない」
・・・なんかひかり荘始まる前にちょっと音なしでうつってたらしいですが、私は見られず・・・。
ニ「この３人の楽屋のわいわいさをみてると問題なさそう」
ニ「曲がっすごくいいんですよねー」
ニ「ライブ行けてない」行きたいんだけど・・と。
ニ「皆言ってますよ、すごいって、僕ら人数多いじゃないですか」でもたった３人であれだけできるのはすごい、と。
Ｋ「ライブはお世辞じゃなくて、皆それぞれのポジションで、いいバランスなの。jealkbって。
だから見てて、自分たちがそれより負けるライブすると、こっちはプロとして落ち込むと思うぞ。
俺らもテンション挙げて、この姿を見て貰わないとってすげーパワーになる」
ほほー。いいこと言うなあ。
ニ「技術が半端じゃない」とベタ誉め。
そりゃ音楽一本のプロですからな彼らは（笑）
K「そのヘッドで言われても」←ヘッド＝大川さんの猿の帽子のこと。
ニ「ほんとに技術が。でも誉めてましたよ。うちのhaderuも」
翔太くんを誉めてたらしい。あの盛り上げ方は初めてとは思えないとのこと。
翔「何がなんだかわからない」
ニ「盛り上げるのうまいって」
Ｋ「ほんとに？」←まるで自分のことのように嬉しそう。
ニ「僕もそう思いました」（と翔太くんを誉めて下さる）
Ｋ「お笑いやってる人に言われると嬉しいよねえ」やっぱり自分のことのように嬉しそう。
・・まぁ翔太のこと＝ALvinoのこと＝自分のことだけどね。
ニ「見てて、ほんと初めて？みたいな」
翔「覚えてない」ライブの時のことは緊張のあまり覚えてないらしい。
Ｋ「吐きそう、吐きそう、本番前緊張で」言ってるらしい。緊張っつかプレッシャーとかだろうなあ。
翔「たくさんの人」がいるから、と。
Ｋ「最後ちょっと慣れちゃってね」
潤「そろそろ肩で風を切る感じ」
いやいやいや、まだ大丈夫なんじゃないかしら。
ニ「カメラあっち」（またカメラの位置を間違えそうになるニブンノゴさん）
Ｋ「ちっちゃいもんね」
一画面に６人うつってて、KOJIさんが一番手前で、潤さん、翔太くん、そしてニブンノゴさん、の順でどんどん奥になってたので、
画面の中、小さくなってしまってた。
ニ「まあのテーマも３にまつわる話たくさん頂いてますので」
（ここでKOJIさん水を飲む）
ニ「今日はパーティあけ」と、お菓子のこと。
ニ「せっかくだから第一号」の書き込みを読む。
ここメモれてませんが、確か、お姉さんだったかが、三男と結婚したって話でした。
ニ「結婚式いったことありますか？」
潤「俺、姉ちゃんがいるんですけど、聞かされてなくて。まだ昔ね。
前に出されて、家族のかたは前へ」
と、お姉さんの結婚式の話。
ニ「なんかやってー！みたいに」なりませんか？と。
潤「何も、情報漏らさないように漏らさないようにして行って
とりあえずアマチュアでやってるよくらいの」
えーそれでもバレるんじゃ・・と思いきや、
潤「でもまだインディーズの時」
とおっしゃってたので、じゃあ大丈夫かなと。
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