フィルインセンス
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ALvino Live Report

5th Anniversary Live"PLUS ONE"
---京都ROOTER×2


で、おさえられない気持ちを出す感じで、
パラダイスG。

最初にいきなり、両手を広げて、腕を横に広げて。
つまり:マイク持てない
つまり:マイク床に落ちる
てなわけで、ごつん、と、マイクが床に落ちる。

いきなり全力やなあ〜!(笑)

で、
混ざるの〜さ♪
といって、カミテの半分よりちょい後ろの席に混じって座ってみたり。
いつもどおり自由に動きまわって歌ってみたり。

翔太「二階からお届けしま〜す!」
といって、シモテにある階段のところで歌ってて、途中で、
翔太「あそこにいる!」
と、潤さんをゆびさし、
ロシア人も♪
君も僕もおなーじーだーよー♪

で、ちょうどギターソロ辺りのところで、
私の斜め前の空いてた席(関係者席だった)に座って歌ってみたり。
ギターソロ見たいけど、斜め前に翔太くんいるし、とはいっても後ろ頭にか見えないし、
どうしようって、おろおろした(笑)

そして、いつものごとく一旦おわって〜〜、

翔太「京都っぽい感じで」
と、ギター2人に注文。
京都っぽい〜〜?!ってなってる潤さん。
京都っぽいってどんなんだろう、琴っぽくとか??とか思ってたら、

KOJI「潤、得意だよな」

あ、押し付けた!(笑)

で、始まったのがちょっとゆっくり目な感じ。
ここは宇宙の真ん中やなー♪(←やなーで半音下がる)

そうきたか!と思ったら、その後も、

ロケット着陸しはんねんなー♪

(大笑)

冥王星も戻しはんねんなー♪

それどんな歌詞(大笑)

終わってから、
翔太「はんなりした感じで、皆も、ぱらだいす〜って感じだし」

って、えええ、はんなりしてたかあああ?って思ってたら、

KOJI「おまえほんとに京都人か〜?」

(笑)ま、京都市内ちゃいますからね・・・。

で、速いのやるよー!ってなって、
ここのカウントは潤さんだったと思う。
「わん、つー、すりー、ふぉー」
で、一回、超高速バージョンやって、終了。
いつもならもっかいくらいやるのにな、とは思ったけど。

楽しかった!!

で、曲が終わってKOJIさん立つ。
何かなと思ったら、iPad出し始めはたんで、ああ、なるほどねと。

翔太「ちょっと何やってんの!」
ん?
翔太「今ね、それ、Twitterの画面・・・!ほら、見て」
って(笑)
ちらっと画面見せてくれたら、確かにTwitterっぽい(笑)。

KOJI「今ちょうど、なんでさいとうゆき出ないの・・・とか書いてある」
いやいやいや(笑)
潤「それはそれで確かに気になるけどさ」
あ、そこ反応するんや(笑)

で、椅子に座って、iPadをさわりながら、

KOJI「前にNakedやった時のちょっと前にまた別のシーケンサーのアプリが出てたんだよね。
前はちょっと触る時間ないなーと思ってたんだけど・・・」

と。なるほど、じゃあ今回は前のとまた別なのか。

KOJI「今回は、ガレージバンド(GarageBand)っていうやつで」
あ、アプリ名言ってくれた!と思ってた。
あと、前は、シーケンサーって単語も使ってなかったけど、今回出たなーと思ってた。
(前(私が参加したライブ)の時は、画面見せてくれたけれども、
アプリ名そのものはきいてなかったので。後で調べたらすぐ出てきたけど)

前のより色々できるんだよー、ってさらっと言って。

で、この辺りで、あ、ちょっと待って、って言って、
コードをiPadに接続して。
うん。それやらないと、スピーカーから音出ないもんね。

翔太「じゃあ今日は前よりバージョンアップした感じで・・・」

と。でも、KOJIさんがまだいじってて。

KOJI「あー、うん、機嫌悪いと始まってくれないから、今ちょっと試してみてました。
大丈夫」

翔太「機嫌悪いとだめなんだ〜」←ふーんって感じ。

で、じゃぁ始めようってなった時に、
iPadを譜面台に置いて、
KOJI「あ、これ、押さなきゃ始まんないんだよね」
そりゃそうだ(笑)
KOJI「iPadさんは勝手に始めてくれないから・・・」
iPadさんって!
KOJI「俺からしたらもう人だもんね。」
って言って、

KOJI「じゃぁiPadさんどうぞ!」
って、どうぞ、っていう手(てのひらを上に向けて紹介する感じのジェスチャー。

翔太「って、いやいやいや」
どうぞじゃないよKOJIさん(笑)
KOJI「あ、だめ?」
(笑)
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