フィルインセンス
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ALvino Live Report

Naked〜ユウキノハナタバ〜
---神戸VARIT.


最初イントロのKOJIさんの音はおかしかった?それともアレンジした?
「あれあれ?」って思ってるうちにイントロ終わった。
どっちにしろ、さっきの「なるべく音源に近い形」ではなかった(笑)
ラストも、やっぱり変えてたから(これはちゃんとアレンジが違うんだなって感じ)、
やっぱイントロもわざとだったのかな〜と、思ったり。

同期が入るのも1つの理由だけれど、とても壮大豪華な感じで、
こういう感じの世界観の大きな曲って、ALvinoさんにあるようでなかったから、
これはこれで素敵ね、と、思っていました!

本編終わり!


Encore1
アンコール、アンコール!

アンコール出てくるの早くて。
翔太「声が大きくて嬉しかった!」

うん。滋賀の時に、声が聞こえたから出てきた、って、言ってたから
声欲しいんだなって思ってたから、今回は、わりと大きめで叫びました。
Nakedのしっとりした空気感を壊すのは難しい時もあるけど、
今回はすごく盛り上がった空気間で、Nakedと言いながらも熱い感じだったので、
雰囲気的に声を出しやすかったのもある。

翔太さんがすごく嬉しそうだったので、嬉しかった〜。

翔太「あ、紙、手配してくるの忘れてた」

手配(笑)

で、さっきの、明日、と、花、の、紙をスタッフさんに渡しに一旦舞台袖に行って、
戻って来て

翔太「あ、了解でーす、って、テンション低い感じで言われちゃった」

って(笑)
KOJI「了解でーす、って?」←と低めの真似

で、手配完了。

MCの内容はきちんと覚えてないけど、
今日が、「売り切れ」っていう言葉を使ってて、ソールドアウトじゃなくて
売り切れって、日本語なんだなーって、どっかで思ってた。

それから、
7月も8月もまた来るからねー、って。
また来てね!って。

はいはーい。来まーす!ってなりました。

曲へ。

曲のタイトルコールは、潤さんの役目らしく。

KOJI「気の利いた言葉の後に曲タイトル言ってな」
潤「きたよ!本気の無茶ぶりが!」

(笑)

で、えええええっと、ってなりながら
潤「この曲が、皆の心に、光さしますように」(うろ覚え)

だったかな、言わんとすることはわかるけど、何かちょっとおかしな言葉で、

KOJI「なんか、今のちょっとおかしくなかった〜!?」
と、ダメ出し(笑)

潤「じゃっかん、見切り発車したから、変になっちゃった」

KOJI「てをには、が、おかしかったぞ〜」

てをには?それを言うなら、てにをは?(笑)
ダメ出ししてるKOJIさんがおかしいから!!!(笑)

で、皆が笑ってて(&つっこんでて)

KOJI「あ、てにをは、か」
って。
うん、そうで〜す(笑)

KOJI「じゃぁ、ベストテン風で」

さらに無茶ぶり!!(笑)

潤「それでは歌って頂きましょう、ALvinoで、ナミダクロニクル」
(うろ覚えだけど、大体こんな感じの司会風な曲フリでした)

ナミダクロニクル

手拍子しながら聞いてたのを覚えているのと・・・
この曲だったかなあ、潤さんのギターソロの前?だったかな?後?
KOJIさんが弾いてたソロが、かっこよくて見とれてた覚えがある。

曲終わって、
翔太さんが鼻をつまんで、黒柳さんのものまね(笑)
翔太さんの方がベストテンネタやりたかったようだ!(笑)

翔太「涙の歴史という意味のある、ナミダクロニクルですが、
この曲を作られた潤さん、ナミダクロニクルとはどういう意味があるんでしょうか」

潤「今、黒柳さんがおっしゃったとおりの意味です(笑)」

(爆笑)

翔太「自分で先に説明しときながら、人にきくっていう・・・」(←失敗したみたい?(笑))
翔太「アメトークでよくやってるよね、こういうの」

って、言ってはりました。笑った!


MC。
翔太「ずっと皆と一緒にいたいけど、現実はそうではなくて」
と、そんな話をしたあと、最後にこの曲を、で、

WB
Nakedバージョンのキーで、私はこっちが好き!
一番最初に聞いたのがNakedだったから、やっぱりこっちの印象が強いのだ。

それと、イントロ聞いて思ったけど、やっぱり滋賀の時なんか違和感感じたのは
気のせいじゃなかったのだなあ(笑)

すごく素敵でした!この曲も大好き!

3人並んで、手は繋がずにおじぎ!
(KOJIさんは、自分の両肘を両手でつかむ感じの手の組み方でおじぎ)
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち。
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