フィルインセンス
TOPALvino > 2013.09.07-4

ALvino Live Report

Birthday Limited Live Tour "New Birth Best!!"
---神戸VARIT.


翔太「1人より、2人の方が楽しい」

で、LEVINさんがドラムをたたき初めて、

翔太「2人より、3人の方が楽しい」

で、そこへ清さんのベースが入って。

なるほど!こういう風につなげるのか!

翔太「3人より、4人の方が楽しい」

で、潤さんのギターが入って。

翔太「4人より5人の方が楽しい」

で、KOJIさんのギターが入って!

ここでKOJIさんが、カポ忘れててあわあわしてて、
大笑い。

いやいや、さっき、ひやひやしなくていい、って言ってたじゃないですか(笑)

で、もう一回ちょっと入りなおして、

翔太「今日だけのバージョンだー」
って言ってたけど、まぁそれで入り直して、

運命はこのように手をたたくのだ。

皆で手をたたいて歌う感じ。
アコースティックのバージョンが最初だったけど、
かなりどすどすくる感じで、いいねえ。

KOJI ♪らーーー、ららららーららら、らーらーら♪
潤  ♪らーーー、ららららーららら、らーらーら♪

で、翔太さんは今回は口笛ではなく、生声で、
翔太 ♪らーーー、ららららーららら、らーらーら♪

そして、私たちにも歌わせて、みんなで、
♪らーーー、ららららーららら、らーらーら♪

最初数回は私たち歌ってるときも、後ろの演奏ついてて、

翔太「声だけにしてみよう!」

で、ギターの音もなく、声だけで大合唱。

本気出して歌ったわー!

そして、
翔太「そのまま歌ってて!」

といって、私たちはコーラスのまま、
メンバーさんは続きを!

で、曲の続きへ。
これは綺麗に皆で、合奏(?)できたんじゃないかな!
気持ちよかった〜。

皆でひとつの音楽を作るって楽しいよね。

そして、次。

☆キラ☆キラ☆
「皆、タオル用意してー」ってなって。
翔太「持ってない人はエアでもいいよー!」

で、タオル。
後ろから見てると、すっごい埃・・・というか、タオルの繊維。
ステージの光に照らされてそれがよく見えました、、。

ゆれて踊って楽しかった!

いやいや♪のとこだっけな、KOJIさんが顔横に揺らしててかわいかったなー。
あれ、やるときとやらない時があるからさー(笑)


翔太「昨日まであった嫌なこと全部、すかっとさせよう!」
って、そんな感じの、ふきとばしちゃおう的な曲ふりがあって、

たからもの

顔をあーげーて♪で、翔太さんが手を上にあげるのが、なんかね、好き。
♪せかーいいちだーよー♪
って、満面の笑みで指を1にしてるのかわいかった。

それから、シモテカミテの立ち位置交代もあって〜。

♪君ってすてきだよ〜♪
のところは、KOJIさんシモテで潤さんの場所で、右手を出して、右に首を傾けてた。

きゅん♪の1回目は立ち位置チェンジしたところ、
2回目もどうするの?ってなった感じだったけど、やっぱり立ち位置チェンジのまま。
潤さんちょっとマイクの高さ高いから大変だけど、
それを翔太さんがちょっとだけマネしてはりました。

メンバーから皆へ送るから受け取って、と、
Wo〜WoWoWo Wo〜Wo〜Wo〜♪

と。受けとって、そして、皆で、合唱。
まぁちょっと個人的に色々あった翌日だったので、万感の思いがありましたよね!という。

あー、「ココがあるなー」、と、思った瞬間で。
ちょっとしたホーム感というかね。
なんか、「ココがあって、ココにいるなあ」って思えて、幸せだなーと思いながら。

で、結構いい曲フリしてくれてて
(いつもの感じとちょっと違う感じの言葉だったんだけど忘れちゃった・・・)
いいなあと思って、


この手紙。。。
ちらっとミスもあったんだけど、なんかそれがちょっと嬉しかった。
ここにいるなーって感じる、その、人間っぽさ、というか、
人間が作る音楽っぽさ、現実っぽさ、というか。
なんかわかんないけど、ちょっと感動しながら聞いてたのでした。

今、生きてる。
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