フィルインセンス
TOPALvino > 2014.12.06-6

ALvino Live Report

"ALphantasy"
---京都MOJO


逆いきますか(笑)

悲しかったこと・・・あるかなあ・・・
って、ちょっと考えるそぶりを見せる潤さんとShotaさん。

KOJI「悲しかったこと俺あるよ〜〜〜。
どうする?
悲しかったことにする?
あ、今度はこっちにきかなきゃだよね。」

と、私たちではなく、ステージ上の2人に確認するKOJIさん。
(これより少し前に、内容忘れたけど、
メンバーにきくんじゃなくて、ファンにきかなきゃ、
って聞く方向まちがえたー、って感じのことがあったので、
それの逆でした)

で、2014年悲しかった話の発表へ。

KOJI「じゃぁ、悲しかった話ある俺から行くよ?
この間ね、カメラ!あれ、結構高価なやつなんだけど、
あれが壊れて〜
そしたらこの間、ノートパソコンが壊れて〜」

ですよね、大丈夫なのかな・・・

KOJI「修理に出して、車で行ったから車をね駐車場に置いてて」

色々壊れる〜ってだけかと思ったら、初めて聞く話だこれ!と思って。

KOJI「修理終わって、鍵あけようとリモコン押しても反応しなくてね」

えぇえ〜。

KOJI「電池なくなったのかなーって思って
あれって、中あけると鍵が仕込まれてて、使えるんだけど、
車、見栄え良くするために、鍵穴見えなくしてるんだよね」

ほうほう。

KOJI「〜〜〜〜(詳しい内容忘れた)〜〜〜すると、鍵穴出るんだけど、
すぐパタンって閉じちゃって、なかなか出来なくて、何回かやってたらね、
とんとんって」

肩を叩かれるジェスチャー。

KOJI「警察の人が・・・」
(笑)
確かに、鍵をこじ開けようとしてたら怪しいですね(笑)

KOJI「何してるんですか?・・・いやあの・・・みたいな」
あーーあーー(笑)

KOJI「俺あんまり今まで職務質問とか受けたことなくて、
よく、ショックだったーって話はきくんだけど、
別に何もしてないし、警察の人にただ話きかれるだけじゃない?
って思ってたんだけど、・・・ショックだね!!!」

って(笑)
そうかあ、KOJIさんってあんま職質受けないのかあ、
と、そっちにびっくりした。
いや、バンドマンは職質は当たり前かと思っていたので、
KOJIさんも例にもれずだと思っていたのでした。

潤「何も悪いことしてないのにね」
KOJI「その時俺、おっきなマスクしててね」

怪しさMAXだったわけですね、残念でした・・・!

以上がKOJIさんの悲しかった話。

次が潤さん。

潤さんもあんまり話すネタとしてはなかったみたいでしたが、

潤「悲しい記憶っていうのはね、近いものが一番印象に残ってるもので。
ライブ中ですよ、孤独な少年の時にね、
名古屋でね、金八先生ってふられたら、物まねしたりね、
だいたいあーいうのは突然来ますから、
一瞬で考えてやるわけですよ、

さっきもね、孤独な少年の時にね」

で、笑いが起きる。そうそう、皆笑ってたんだよね。
私聞こえてなくてよくわかんなかったの。

潤「野○村議員って、神戸だよね?
それみんな気づいてたんだよね?」

って、問いかける潤さん。
主にシモテ側が、うんうんって反応してる感じ。

潤「Shotaはいつも突然振って放り投げたまま・・・
その後の処理もして下さいね?」

その後の処理て(笑)

Shota「でも、あれ(←アドリブのこと)はあった方がいいんだよね?」

うん、それをなくしてとは言ってない〜!

Shota「事前に言った時より・・・」
潤「いつも事前になんて言わないじゃん!」
Shota「今度から事前に(ライブ前に)言うようにしますね・・・?」
潤「いいよ言わなくて。頑張りますよ・・・」

そうね、見てる側のおもしろさという意味では事前に言わない方がね・・・。

潤「でももうちょっと優しくしてくださいね!!!」

と、Shotaさんへの注文。
ともかく、Shotaさんから突然ふられて、
自分がすべったみたいになるのが、悲しかったこと、
というお話でした。
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