フィルインセンス
TOPALvino > 2015.10.09-7

ALvino Live Report

"Chord「Delight」"
---神戸VARIT.


happy birthday

始まりかけ・・・たのですが、KOJIさんが間違えてしまい!
えぇぇえ(笑)

やり直し!!と、潔く手を挙げて申告。

たたたたたっ、と、潤さんとこに走っていって、
潤さんの後ろから左肩におでこを乗せて
ごめん!って感じ。
その後、センターのShotaさんにも後ろから肩におでこぶつける感じで
ごめんなさい、なKOJIさん。

で、仕切り直し。

潤「巻き戻し〜て!」
で、Shotaさんの曲フリから、
再度、
happy birthday

皆でハンドクラップ〜。
曲終わりに、
KOJI「はっぴばーすでー!」(←Happy Birthday to you♪のあのメロディーと同じ)
と叫び、その後、潤さんからも
潤「はっぴーばーすでー!」
と、言葉が入りました。


曲が終わって、
サポートメンバーさん呼び込み。

Shota「ゆうー!でいくよ、せーの」
ゆーうー!

you+さん登場。
特にお話とかなく。

・・・Shotaさんからの説明もなかったため(笑)、

KOJI「触れないんだ?(笑)」

そうそう。ですよね。

KOJI「今回から一緒にまわってくれています。
もうね、10年くらい一緒にやってるんじゃないかってくらい、馴染んでて」

と。
確かに、聞いたことなかった音だから新鮮味はあるものの、
バンドとして一体感もあったし、かっこよかったです。

そして、次が、土方さん。

Shota「土方さん、ひじかたゆきのり、って言うんだけど
何て呼ぼうか・・・ゆきのりー、でいく?」

と、戸惑い気味のShotaさん。

KOJI「じゃぁ、ひじ・かた・さーん、でやってもらっていい?」

と、ひじ、で肘をさし、かた、で、肩をさし、
さーんで、手を前に、やる動き。

KOJI「これ、彼のテーマ(?)なんだよね」

と。
いうわけで、それで呼び込むことに。

ひじ・かた・さーん!

で、土方さん登場。

KOJI「本家やって?」

と土方さんにふったところ、土方さん。
ひじ、で、肘をさし、かた、で、肩をさし、さーん、で、お辞儀(笑)

KOJI「(笑)おじぎなんだ(笑)」

で笑って土方さんもドラムの方へ。

ナミダクロニクル
雲が晴れるみたいな、そんな感覚をもたらしてくれました。
わーー浄化されるーーーと思って聞いていました。
あと、青い色の照明は綺麗でした。(眩しくなくてよい(笑))

次、WB!
PVでかっこいいお決まりのポーズは今回も。
なんだけど、それは動きがかっこいいんじゃなくて顔がかっこいいところなんだから
顔があっち向いてたらあんま意味ありませんて!って思いながら(笑)

あと、両手ひろげて、指の鉄砲ばーん、は今回もありで!
かわいいかわいい!

右手をさしのべて掴んで、
ああ、掴める現実ここにあるなーと思って、だけど、
もう1回目のアンコールの多分ラストだよね〜と思ったら、
色んな思いがかけめぐりまして。
音とか気持ちとか色んなものを受け止める気で聞いていました。


これで1回目のアンコール終了。

ステージの上のメンバー5人、横に並んで。

土方さんがKOJIさんの隣に来られた時だったかな、
KOJIさんが、土方さんの左肩をぽんっと叩いてて、
それ見た瞬間に、
ああ、久しぶりに音を一緒に出せて嬉しかったんだな、
またステージの上で再会できるってきっとすごく嬉しいことだし
ほんとに楽しかったんだろうな、
と、感じました。
何気なくぽんっと叩いた瞬間だったけど目に焼き付いています。

で、you+さんが少し遅れて(?)やってきて、潤さんとShotaさんの間に。

そして繋いだ手をあげて、お辞儀。

いつものエンディングの曲が流れだして、腕と顔をあげたメンバーさん達。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち。


アンコール!、アンコール!
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