ALvino Live Report
「G-T-R」feat.KOJI
---大阪JANUS
開けていい？となって、もちろん。
で、何かな何かなーってなってる時に。
潤さんとShotaさんが、
Shota「一目ぼれしたんです」
潤「似合うと思って」
って。
２人とも、これだ、ってすぐ決まったらしい。
それ聞いて、KOJIさん、頭がハテナ。
まず袋から取り出すと、細長い直方体の包み。
KOJI「マトリョーシカ？！」
言うに事欠いてマトリョーシカ？！（笑）
潤「そんな細くないでしょ！」
確かに（笑）
で、紙の包みを開いて（想像よりは丁寧に包装紙をはがしていたので好感度あがりました）
出てきたのは木箱！
最初、サングラスかなーって私思ったんですけど、
木箱？！何？！
KOJI「潤の宝クジ箱？」
潤「あれはうさぎがサッカーしてる絵があるから！」
（笑）
で、KOJIさん。
ちらっと木箱をあけて・
のぞくような感じで見て。
KOJI「えっ・・・そー！！！」（←原文まま）
と叫ぶ。
何、何、何なの？！
で、見せてくれたのは、
綺麗なガラスペン！！！
KOJIさんとても嬉しそうでした。よかったねぇ。
潤「わりとお値段もねぇ・・・」
KOJI「何、次自分だから？（笑）」
潤「いや、そうじゃなくて・・・！」
と、否定して。
KOJIさんに向けてというよりは、私たちに向けて、
潤「KOJIに似合うものと思ったら、やっぱりお値段の高いものになるんだね」
と、言ってはりました。
KOJI「前、買おうかなって思ったこともあったんだよね。」
って。だから欲しいものではあったそうです。
KOJI「俺、インク持ってるからさあ。
ガラスペンって、つけるインクを変えると、色も変えられるんだよね」
って。
らしいですねー。
KOJI「いつ買に行ってたの？
ずっと一緒にいたじゃん。ほんとわかんなかった。」
って。すごく驚いていて。昨日トークイベントの時にもそれをおっしゃっていたので本当に謎だったよう。
Shota「KOJIくんよく、ちょい寝するでしょ。」
と、Shotaさんが言うと、少し恥ずかしそうな？顔をしてるKOJIさん
Shota「あれ、5分くらいだと思ってるだろーけど、15分くらいだったから、
その間に、今だ！って言って買いに行って。
戻ってきてKOJIくんが起きた時には、えっ、なに俺らも休憩してたけどー？って感じで。」
って。
すげぇ（笑）
Shota「O型２人にしては珍しく時間にはちゃんと帰ってこれましたよね」
KOJI「今、（会場の）O型の人たちに謝れ〜（笑）」
Shota「でも、すぐ決めたからって適当に決めたわけではなくて」
って。
Shota「ほんとにこれちゃんと書けるんですか、って、試させてもらって」
KOJI「おまえ店の人に失礼だろーー！（笑）」
Shota「そしたら、すっごい書けるんですよね。
インクに、・・・すん・・・って」
すん？（笑）
なぜか、その、”すん”だけが
KOJI「すんって何！突然、すんって言われた俺はどうしたらいいの」
（笑）
Shota「すんっ、って感じでインクのところに沈めたら」（うろ覚えですがそんな感じ）
すーーーっと綺麗に書けた、と。
そりゃ、それで有名なガラスペンですものね〜〜〜。
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