フィルインセンス
TOPALvino > 2016.09.21-6

ALvino Live Report

ALvino Naked Tour「Breath」feat. Shota
---梅田シャングリラ


他、MC。

潤「さっき、JOKERの前に、あの頃があって今、このステージに立っています。
みたいなこと言ったでしょ、その時、思ったんだよね。
「座ってる!!!」」

(爆笑)
確かに、椅子に座ってMCでしたね!!(笑)

KOJI「あるあるだけどね!!(笑)」

Shota「そんなこと思いながらきいてたんですか!」

潤「でもその後のJOKERの歌はよかったしさ」

歌で帳消しっていうようなお話でした。


そして、
カウントダウンと、年明けの2days×2本の新横浜のライブの告知。

Shota「関東の方だけど、あるんで、もしよければ遊びに来て下さい。」

と、ちょっと気を遣った感じの口調で言うShotaさん。
これに関しては思うところは個人的には色々あるんだけど、
いいよそこは気にしなくて。
自分たちがやりたいこととして、それでいい・・・それがいい、という思いで
決めたことなんだから、自信もって告知してくれたらいいよ!
と、思っていました。

Shota「でも、大阪にはまだ来るんです!」

と、クレモンと、インストアイベントの告知。「よろしくお願いします」と。

また来られるのは嬉しいって感じで言ってはりました。


KOJI「今予定に出てるとこまでは大阪はないんだけど、
また大好きな街大阪には絶対来るから。」

(そーいえば関東ではされていたらしい次の音源?の話は
してませんでしたー。)

はーい。そのうちおいでー。

と、個人的にちょっと寂しい気持ちになったところで、曲へ。

ここだったかな、
Shota「この3と4の間、に、Shotaが生まれました。」
とツアTの柄を指さして言っておられました。

ギター陣はイヤホンして。
Beautiful Flower

あータイミング〜〜〜(笑)
この曲は、前にちょっとトラウマになってる曲なので、
お友達と一緒に、私が共有したいと思える空気の中で、
この素敵な曲がきけるのが、ほんとに嬉しくて、
あれ以来何回演奏されても、毎回感動してちょっとうるうる来るのでした。
この曲は、同期音と合わせるので、他の曲のようなテンポ的な自由度はないものの、
そこで作り出される音の世界たちはホントに綺麗で、
壮大さもあいまって、とても素敵でした。

FLY HIGH!!
でーここで定番既存曲でしょー!!!
ちょっとねー関東ライブ告知が続くとどうしても、昔の関東甲信越サーキットツアーを思い出し、
その頃からあるこの曲をここでやられると、
なんかとってもアレな感じね!!と思ってきいてました(どれ)


Rainbow Riders
アレンジがめっちゃくちゃ変わってた。面白いね!
(どこだったかな〜、一瞬、キーンってKOJIさんが音を鳴らしたやつがあって
それがすごいかっこいい!!って思ったんだけど、違う曲だったかも)

Encore2:

2回目のアンコール出てこられた時かな、
テーブルの上に残ってた、トマトジンジャーエールをメンバーさんが飲んでおられました。
氷がとけていたので、カップがびしょびしょだったみたいで、
手とかタオルで拭いておられました。

どこで言ってたか忘れたMC。
今回のアルバムについて。

KOJI「いつくらいから曲作りしてたっけ。
7月?ツアー終わってすぐだっけ。」

潤「レコーディングっていうか曲作りって言う意味では・・・」

ツアー中からもうやり始めてたって話。

KOJI「バンドのツアーやりながらアコースティックのアルバムを作るっていうのは
結構大変だったよね。」


KOJI「ツアー中に、潤くんが、つかつかつか・・・ってきて、
”ひらめいた!”って。
漫画か!!
って。」


(笑)
KOJIさんが、よく言う、とことこ歩くとか、つかつか来るとかそういうの、
KOJIさんらしい言い回しだなーと思ってきいてました。かわいい。

それでロングインタビューすることにしたようです。
KOJI「10年一緒にいるけど、知らないこともあるし
と、話しておられました。

そして、
KOJI「今までバンドのアルバム作ってきたけど、
今回は、美しい音だなって思っています。
ギターの音の細かいところまで聞いてほしいし、、、」
うんうん。

KOJI「歌との絡みも聞いて欲しい。」

って。そうね!私が好きな部分はそういうところだよ!
と思って聞いていました。
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