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Libraian Live Report

FIRE STORM RIDER〜Velvet World〜
---心斎橋Music Club JANUS


その後また自分の名前呼ばせてたんだったかな、
両腕を広げて、下へ。
(静まれってこと?)
その後、その腕を上へ。
(もいっかい盛り上がれってこと?)

と、謎の動作の後。

「照明を操れます」

って(笑)あれ、もしかして、照明を操ってたのか、今の!(わかりにくっ!/笑)
で、笑ってたら、

「ストロボ」
で、数秒後に、ストロボ!
おおー(笑)

シモテを指さして、
「スモーク」
数秒後に、カミテから(あら/笑)スモーク。

っていうか、スモークって照明なのか。
そうか、そういえば照明のためのものか、そうか。とか思ってた。

「今日の俺は何でもできます」
(笑)

で、スモークの中にいるHIROさん見て
「Smoke on the・・・」
(笑)

で、HIROさんが、ほんっっのちょっとだけ、Smoke on the Water(Deep Purple)を。
星山さんもちょっとだけ叩かれたのかな、でも、
すぐTAKAさんがストップかけちゃって。

「ええーーーーーーー」

やってくれたっていいのに!大阪なんやからさ!(←笑)

「皆は湖にいる白鳥!」

って言うてはりました。
(Smoke On The Water (湖上の煙)ってのを知らないと、いきなりなんで湖なのか謎だろうなー
とは思ったけど、有名な曲だしリブのファンなら大丈夫かな)

そんでこの辺で、
「皆はプリンス?」
・・・へ?
「あ、プリンセス!」
うん?(笑)
「俺がプリンス」
えええーーー(TAKAさんを王子だと思ったことが一度もなかったのでちょっと違和感が/笑)

で、HIROさんがキング?だったかな(忘れちゃいました)

SUNAOさんをさして
「ジャック?・・・豆の木?」
豆の木(笑)ちょっとそれどんな扱い!(笑)

そして星山さんをさして
「・・・んー・・・京都人?」
関係ないし!!(笑)

このMCの流れで、Poker行くのかなと思ったらそうではなかった。

(以上は1回目のMCだったかもです)


「今、Demensionっていう曲で異次元に」
と。異次元にきたということで。

TAKA「ここは大阪ではありません」



カミテのファン「えっ?!」

(爆笑)そこでその反応(爆笑)

TAKAさんもこれにはびっくりして笑っちゃって

「今の人、今まで寝てたんだろうね」
(笑)
「終電で寝てて、終点に電車ついて、えっ?!ここどこ?!みたいな」
(大笑)


ここでツアータイトルの説明だったかな。
うろ覚えですが、大体こんな感じ。↓
「東京はBlack Heaven。ヘブンから天使達が渋谷に集結して、
白い天使達がいなくなったヘブンの色は黒くなって、Black Heaven。はくしゅ」
ぱちぱちぱち。

「名古屋はWhite Hell。地面・・・魔の世界から、小悪魔達が名古屋に集結して
小悪魔達がいなくなった、悪魔の世界の色は白くなって、White Hell。はくしゅ」
ぱちぱちぱち。

で、大阪は、なんでVelvetだったか忘れました。。(←肝心なとこ/笑)

そして多分この辺で、
「Libraianを始めて3年。ベスト盤を」という話。
「台湾のキングレコードというところから、ベスト盤を出して欲しいという話が来て
○×▼※◇〜〜〜(中国語っぽい感じで何かちょっと喋って)〜〜〜Libraian〜〜
って、Libraian、ってところだけしかわからなかったんだけど、
吟味を重ねて、よし、出そうということになって、
台湾版として、ベスト盤を出しました」

ぱちぱちぱち。

「曲も、皆にアンケートをとって、君達が選んだ曲になってます」
はいすみません、出そう出そうと思って忘れてました(・・・。)

で、ジャケット?か中のか忘れましたが、
「写真を、渡しただけなのに、台湾のセンスで」素敵なことになってるって。
あと、
「歌詞も、訳詞?っていうのかな、訳されていて、面白いと思うので
今日逆輸入というカタチで少しだけ売っているので、ぜひ見てみてください」

って。
あちらの言葉がわかれば、訳詞も楽しいかもだけどな〜・・・。
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